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1月日記 *
某日今日も断水。で、明治通り沿いの、前から一度行きたいと思っていたベトナムのフォーという麺を食べさせる店に行く。スープはあっさりと豚骨、麺は中華とフォーから選べる仕組み。あっさりでフォーを選択す。ランチで、あとはタイカレーっぽいカレーとタビオカのデザートがついて850円。唐辛子をたくさん入れたので、汗をかく。でも、とてもおいしかった。デザートもタビオカがあまり好きじゃない私にも美味。週に一度ぐらい行くことにしよう。帰ってたらたら。この間まで、夕方の『きらきらひかる』という監察医のドラマの再放送化が楽しみだったが、今はなんにもやってない。松雪泰子がカッコイイのだ。夜、デヴィット・リンチ『マルホランド・ドライブ』の試写に。場内は満員でパイプイスも出た。2時間30分以上の長い映画だった。濃密な世界。後半までに謎がたくさん残されているのだが、それは後半解けずに、ますます新たな謎を残して終わる。脳をかき回された映画だった。終わった後、後ろの女性2人組が「まったくわからなーい」と言っていた。だから、そういうの撮る監督なんだってば。でも、知らないんだろうな。帰ってからロールキャベツを作って、10時過ぎにご飯。
某日9時から5時まで断水。仕事の帰り、珍しく外食する。そのオムライスは卵ふわふわでおいしかったけど、隣りに座ったおばちゃんが独り言ばかりでうるさい。おまけにずうっと荷物かき回しつづけるし。さっさと食べて、隣を見ると、保険の仕事をしていた。本も読まずに帰る。夕方、探し物があって図書館へ。私はあまり図書館に行かないので、結構新鮮だった。カードを作った。読みそびれた絵本とか、読んでいこう。私、早くから本ばかり読んでたので、絵本とか児童文学とはあまりつきあいがないのだ。検索のパソコンいじってみたら、みんなローマ字入力。なんとか入力してみるが、「ルイーズ・アードリック」の「ッ」の出し方たがわからない。じゃ、著書で検索しようと思ったが、こっちは「ィ」があり、頓挫。高田馬場から地下鉄に乗って、慈庵へ。結構飲んだ。家に帰って蛇口をひねり、赤水を流しておく。想像よりひどくなかったけど、一度だけ、「ゴボッ」となった。
某日バイトが終わって、建物を出たところに、母親に似た人がいた。でも、竹橋なんて用事がない限り来ないだろうし、他人の空似だろう・・・。と、近寄ってみると母親だった。ああ、びっくり。夕方、妹宅に行く途中、ドトールで読みかけのキリスト教の本を読む。一口にキリスト教といっても、実にいろいろあるんだな。ニコライ堂、聖路加、今まで気になっていたちころが、キリスト教的に、どういうところなのかもわかった。妹の家に行くと、保育園で下痢が流行っているとのこと。姪の元ちゃんはいまいち元気がなかった。深夜、メールを開くと、知らないところからメールが。これがウイルスメールだった。ワクチン入れてて、ホント、よかった。しかし、こういうことがあると、メール不信になるわな。
某日浮き足立って仕事する。夕方、この間の友達とまた『ジェヴォーダンの獣』の試写を観にいくことになっているのだ。私はちっとも当たらないのに、いいな。新宿のフランセで待ち合わせ。ルミネは改装になるらしく、ここも地下に移転となるらしい。うーん、きっと雰囲気変わっちゃうだろうな。本屋で本買って、ちょっと開いて楽しむ、というのにもってこいの場所だったのに。オカダヤとツタヤに行く。オカダヤで、私はスカートにいっぱいつけるピンを探したのだが、なかった。「安全ピンありますか? 」と聞いたのがまずかったのだろうか。あと、紀伊国屋に行って、カトリックの本を買った。楽しそうな本だけど、載ってるイラストがダメ。こんなカワイイ系にするより、しっかり描いた系の絵にしてほしいものだ。試写会は安田生命ホール。私と友人だけ、あるシーン(といっても長い)で大笑いしそうになってしまう。私は「うっ」と笑いかけたので、慌てて咳するフリをしてごまかした。あとは唇の間に指をそっと入れてたのだ。映画が終わって、友人に、「みんな真面目に観てるけど、マニのあのシーン、もう笑いそうで困った」と言うと、彼女も体が震えてたいへんだったと言う。うーん。私たちにとっては、ある意味でコメディー映画。その後、アイリッシュパブに行くが混んでて入れず。みんなの手にする黒い液体を見て、「ギネスー」と悔しがるのだった。その後、他の店に落ち着く。でも、コロナとカールスバーグとハイネケンとかない。仕方なくカールスバーグを飲むのであった。家に帰って「アニマル・ファクトリー」を途中まで。
某日午後、ホームページの引越しを。早くこの作業を終えて、マックを売ってしまおうと考えているこの頃。だって、ダイニングテーブルの上にあの大きなマックがあるのは邪魔なんだもん。すっかりウィンドウズにも慣れたし。夕方、電球を買いに新宿へ歩いていく。TSUYAYAでデフォー様の出ている「アニマル・ファクトリー」を借りる。この映画だとスキンへッドなんだよね。そして、書店で小川洋子『貴婦人Aの蘇生』を購入。短編集の『まぶた』はいまいちだったけど、今回はどうなんだろう。それからヨドバシカメラで電球を買った。街はとても混んでいて、長居するのもつらいので、さっさと帰ることにする。地元のエクセシオールカフェでカフェラテを飲みながら、さっき買った小川洋子の本を読む。今回もまた不思議な話。すっかり夢中になってしまって、結局、ここで読みきってしまった。剥製を集めていた伯父が蒐集品の1つの北極グマに頭を突っ込む形で死んだ。遺されたのは、ロシア人の伯母。この伯母は、何にでも赤と金の糸を使って、自分のイニシャルを刺繍していく。遺品の剥製もその範疇となる。毛の深いものは、刺繍する部分の毛を刈り取ってまでも、彼女は刺繍を1つ1つ施していく。ちょっと話を書くだけでも、かなり普通にはありえない世界だ。でも、しっかりと世界が構築されている。この間の『ビート・クイーン』、ジョン・アーヴィングやシリ・ハストヴェットの『目隠し』などといったものもそうだと思う。事実は小説より奇なり、というが、私はその狭間がわからない作品が好きなんだろうね。帰宅後、トゥール・ドゥ・マンデロットという白ワインを飲みながら、ビデオを観る。このワイン、1000円もしないのに、私好みの味。ビデオは『処刑人』を私に教えてくれた友人がくれた『ダーク・ハーバー』。『ギャラクシー・クエスト』のアラン・リックマンと『処刑人』のノーマン・リーダスが出ている。アラン・リックマンのオールヌードがあったりして、満腹。惜しむらくは、向こうのビデオなので、細かい筋はわからないこと。せめて字幕でも出てれば、何回も観て、なんとかすることもできように。今日は『』の多い日記だったな。
某日バイト先は土曜、寒い。私たちのブースぐらいしか人がいないから、暖房費を節約しているのかも。厚着していったけど、足と手から冷える。仕事が終わった頃には体が熱くなっていた。帰ってきて、昨日、ビデオ屋で借りた「ギフト」を観た。まぁ、楽しめたかな。その後、休養のつもりで数時間寝る。起きたら7時だった。やっぱり喉がいがいがする。風邪は引いてはいかないようだ。ビデオが一泊二日だったので、返しにいきがてら、コンビニで買い物。銀行に今日も行かなかったので、財布に1000円しかないぞ。いい年をして、これでいいのか・・・。今日はこれといって予定もない。なので、まだ今日は終わっていないけれど、日記をアップロードするのであった。インデックスにカウンターもつけなきゃな。
某日昨夜、瞼にポツンと吹き出物ができてるのを発見。でも、洗面所の電気が切れちゃったので、いまいちよく観察できない。柔らかいところにできる吹き出物って、とっても不快。でも、触っちゃいけないんだよね。夕方、ちょっとだけ妹の家に行く。その前にイトーヨーカドーで電気を見た。普通の電球だと300円ぐらいだけど、すごくもつ電気があって、そっちは1500円ぐらいする。こっちにしようと決めたが、今日、世間は給料日で銀行が混んでて、お金を下ろせず、あまり持ち合わせがない。で、今度にする。ついでに姪にキティちゃんのシール&ぬり絵絵本を買う。あげると喜んでいたが、まだぬり絵はできないんだよね。保育園で、「ちょうだい」を覚えてきたらしく、両手を胸の前で重ねて、「ちょうだい」するのがカワイイ。9時には妹の家を出て、家で仕事。また「トリック」は録画だ。
某日夕方、ヤクルトホールに靴を取りに行く。受付で渡してもらえるかと思ったら、そこでバッヂをもらって本社の中にあるホール事務所へ。ノートにサインして、靴をもらう。同じ日にもう一人、忘れ物をしている人がいた。よくある事なのね。そこから歩いて銀座へ。途中、ちょっと気になった絵があって、ギャラリーへ。今年になってから絵をみるのは初めてだ。そのままプランタン銀座で服をみる。豚皮の黒いコートが3万弱であって、気になる。前はボタンではなくて、金具で止めるようになっているもの。でも、コートいっぱい持ってるしなぁ。地下でフランスパンを買う。私はここのパンが好き。今日はイチヂクの入ったフランスパンを買った。帰りに慈庵へ。ここのところ風邪気味で、生姜湯など飲んでいるためか、なんとか持ちこたえている。白ワインを半ボトル飲む。歩いて家に帰った。
某日今日は徹夜になりそうなので、資料が来るまで、寝たり、ぼうっとしたりしておく。夜、原稿を書く。終わったのは朝5時半。ちょっとだけ寝て、仕事に行く。
某日夕方、妹の家に。ちょっと喉が痛いので、早めに帰る。数日前からお腹も痛いし、これは風邪の予感。ビタミンC大量摂取作戦を敢行する。明日は遅くまで仕事になりそうなので、家でおとなしくしていると、知り合いの編集のおじさんから電話がかかってくる。休養モードだったので、あっちのギャグにもあまり対応できなかった。
某日午後、試写会に行こうと出かけると、大雨と雷。この時期の雷は珍しいのでは。新宿で友達と持ち合わせ、新橋に移動。観た映画は「ジェヴォーダンの獣」というフランスに伝わる伝説を元に構築したお話。今年、いちばん、観る前から楽しみにしていた映画だ。2時間18分と上映時間が長かったが、少しも飽きずに観る。コスチュームも素晴らしい。教会、秘密結社、テンプル騎士団と、好きなものがてんこ盛り。「でも、この映画、一般受けしないよねー」などと、終わった後、新橋で飲酒しながら話す。と、新宿で買った靴を会場に忘れたことが判明。ああ、気になる。
某日年が明けてから、初めて雅子ちゃんと会った。着物を少し貰う。今年は着付けを習うつもり。
某日夕方、マンションの会議に出席した。大々的な給水管延命工事をするとこについての説明会だ。2日間は完全断水で、各戸はそれと別に3日間の断水になるという。断水は別にいいけど、この3日間に家にいてくれと言われる。でも、ずーっといることは無理だしなぁ。あと、工事のコンプレッサーが家の前に設置されるので、すごくうるさかったらどうしようと不安。マンションの人々は、質問コーナーで、いろいろと質問する。「そんなこと、どうでもいいのに」と思うことをしつこく聞く人もいたり・・・。1時間半の予定が2時間に。
某日妹が来てくれというので、また遊びに行った。何か絵を描いてくれと姪にせがまれたので、壁に貼ってあった「ひよこくらぶ」のキャラクターなどを模写する。帰ると、いつも遊びに来る友人から「40度の熱があって、3日間会社を休んでいる」という電話が。それでも、映画の話をしてきたので、「そういえば、BSで今日は"朝までジュード・ロウ"やってるよ」と教える。いいな、BSあるって。あと、「トリック2」はいまいちという話をした。
某日夕方、渋谷の喫茶店で友達と待ち合わせ。白ワインと苺のタルトを食べつつ、待つ。苺とワインはとても相性がいい。そこでずっと話をして、六本木へ移動。軽くご飯、といってもパンだけど、食べて、試写会へ。今日の映画は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」。タイトルを直訳すると「ヘドウィグと怒りの1インチ」ということになるのかな。性転換手術が失敗して、股間に「1インチ」残ってしまったヘドウィグのお話。オフ・ブロードウェイで公演されたミュージカルの映画化で、ヘドウィグの半生がミュージカル仕立てで語られていく。なんだか観ていると元気になる映画だった。終わりが終電近かったので、すぐに帰った。
某日仕事の後、池袋の某古書市へ。でも、全然、私の好きな本がなーい。最近、めっきり仕入れ日照りである。この間、テレビで書店での万引きが急増しているというドキュメントをやっていた。自分が読みたいというのではなく、多くは、万引きして、新古書店(名前は出してなかったが、あそこだね)に売り、遊興費に充てる青少年が多いということだ。そして、ますます街の本屋さんは姿を消していく。嘆かわしい。文章を書いて生きていこうと思っても、こういう事実が目の前にあると、暗くならざるを得ない。池袋でサッとご飯食べて、山手線で高田馬場まで行こうとすると、どこかで人身事故があり、山手線ストップ。で、新宿まで行くが、やっぱり再開しておらず、家まで歩く。そのあと、有意義に過ごそうと思ったが、つい怠ける。10時頃、伊集院のラジオ録音を聴いているうちに眠る。一度、2時過ぎに起きて、また正式に就寝。
某日朝、タイムカードのことを言い、ほっとする。いったん帰り、夕方、中野へ。ジョニー・デップ主演の「フロム・ヘル」の試写会に行くのだ。さまざまに解釈されてきた切り裂きジャックが主題のお話。ジョニー・デップは警部だが、心に陰を持つ男。そのためか阿片中毒となり、ときどき、脳裏に事件の真相がよぎる。街の雰囲気や音楽はとてもいい。でも、ストーリーがぎくしゃくしている。せっかく、真相が見えたりするという設定にしておきながら、それがうまく生かされていないように感じた。途中で、誰がジャックなのかわかってしまうし。あと、私はこういう類のは見慣れてて平気だけど、とにかく陰惨な事件を再現しているから、残酷だ。でも、まぁ、雰囲気のある映画だったので、しみじみと帰路についたのである。でも、夜、1階にゴミ捨てに行って、そこで、同じようにゴミ捨てに来た70代ぐらいの男性とすれ違う。と、彼は他に人がいると思わず、驚いてゴミを落とした。「こりゃ、私が原因だから、手伝わなきゃいけないんだろうな」と、散らかったゴミ集めを手伝おうとすると、「いいです」ときっぱり。「ああ、そうですか」と、ずんずん帰った。なんか気分よくない。
某日一日、たらたら。「トリック2」第1回を観る。うーん。すこし、あざとくなっているかな。ときどき、「ちょっと変わってて、面白いでしょ」と意識して、作られているのを感じてしまい、なんだか恥ずかしくなってしまう。それでもやっぱり、上田と山田の掛け合いは楽しいのだけど。夕方、ちょっとだけ買い物で外出。
某日うちで母の誕生会。チンゲンサイを炒めたのに、カニ缶や泡立てた卵白をかけたものを作ったりした。父親が時間をかけて仕込んだカレーを持ってきた。うちに夕方までいて、今度は妹の家まで移動。ああ、お腹いっぱいだ。
某日仕事に行ったが、ボーっとしていて、ついパソコンのタイムカードを起動して、出勤を押すのを忘れてしまった。ハッと気づいて、慌てて入力したが、時遅し。1分遅刻になってしまった。その後、友達に会って、その話をすると、「一応、会社の人に言えばよかったのに」と言われる。なので、火曜に言おうかと思う。でも、ちょっとしたことで、このことを思い出し、憂鬱になってしまう。私って、ちょっといやなことがあると、すごくひっかかるからなあ。どうせ、今考えても仕方ないとわかっていても、やっぱり心によぎる。友達を誘って、前から一度行ってみたいと思っていた川越に行く。蔵の街だけど、他の建物も面白い。煉瓦造りの教会があって、ここが私はいたく気に入った。屋根には白い十字架が立っている。木の枝というより幹ぐらいふとくなったものが、建物に巻きついていたりするので、結構古いのでは。お菓子の横丁まで行くと、長い麩菓子を売っている。これが人気商品みたいで、手にしている人をたくさん見た。でも、あれ持って電車に乗るのって、じゃまくさいのでは。5時には店が閉まっていき、ご飯食べようと思ったけど、叶わずにスターバックスでお茶。池袋でご飯を食べた。半日しか遊ばなかったけど、充実していたな。
某日仕事先で、1回くしゃみしたら、そこからくしゃみ、鼻水止まらず。やむなく鼻炎薬を飲む。私ほどじゃなかったが、みんな1〜2回はくしゃみをしてた。空調か、昨日掃除をしたからか、きっと何かがあるに違いない。家で宅急便を待つ。まだ、薬が効かず、くしゃみしつつ。2時から4時までの間ということだが、ちゃんと3時過ぎに荷物がやってきた。中身はワインが11本。このちょっと前に読売新聞社の生活面の方から電話があって、ちょっと話をした時に、「ホームページを拝見しましたが、ずいぶんお酒が好きなようですね」といわれてしまったのを思い出し、苦笑い。出かけようと思ったが、鼻炎の薬が効いてきて、うとうと。いいや、みんな明日にしようっと。今日から「トリック2」だ。わーい。感想は後ほど。
某日夕方、妹の家へ。駅前のホームセンターみたいなところで、スポンジなんかを買う。こういうところはスポンジも充実してて、10種類はある。洗剤を使わないで洗えるというのもあった。「神の河」という焼酎を買って訪問。私は焼酎はあまり飲まないのだが、この間、妹宅の残りの焼酎を全部飲んでしまったので・・・。といっても、残りわずか、念のため。姪が地団駄を踏んで、私の来訪を喜ぶのが面白い。私が姪と遊んでいる間に、妹が桶にちらしずしを作った。姪はこういう食べ物は初めてで、しゃもじを手にして一生懸命食べていた。家に帰ったのは11時過ぎ。ホットカーペットの上で寝てしまう。炬燵はうたた寝をしてしまい危険で買わないが、カーペットも危ないな。
某日職場で2月もできるかと聞かれる。午前中働くのは、いやではないので、快諾する。でも、旅に出られないなぁ。歩いて飯田橋まで。途中、サンドイッチとアイスオレのお昼を食べる。自宅に帰り、「トリック」最終回を観る。このコンビとも今日でお別れだ。しかし、金曜からパート2が始まるので、悲しくはない。また仲間由紀江演じる「山田」の「エヘヘ」っていう、ぎこちない笑顔が見られるかと思うと、久しぶりにわくわく。午後はホームページ作りの続きと掃除を少しずつやる。夕飯に実家からもらったキムチを食べる。これ、おいしいんだけど、むちやくちゃ辛い。でも、すぐ復活して、また食べてしまうのであった。まだ、年明けてから映画を観てない。行きたいけど、今、そんなに積極的に観たいものが少なくて。
某日今日もF5のキーが重い。押しすぎてないのに、なぜなんだと疑心暗鬼になる。仕事の後、「トリック」再放送を観る。しかし、鼻炎の薬を飲んだため、途中、10分ばかり寝てしまった。あと2回なのにいぃぃ。夕方、妹の家に。姪は風邪も治って元気だった。いきなり、ぺちゃくちゃと正体不明の言語で話し掛けられる。これで、日本語話すようになったら、たくさんお話するかもなぁ。妹宅で、ご飯と焼酎をいただく。いい気持ちで帰宅。「五人の妻を愛した男」の上巻読了。すごくいい。下巻でどうなるのかが楽しみだが、今日は眠くてもう読書はならず。
某日仕事はまだ暇。帰ってきて、「トリック」を観て、借りてきた「ザ・セル」も観る。今日の夜、また週刊誌の原稿があるので、今のうちに遊ぶことにしたのだ。といっても、とっても寒くて、ホットカーペットの上でテレビ観てるだけで終わってしまったが。でも、「トリック」はもちろん、「ザ・セル」もなかなか楽しめたので、よかった。でも、「ザ・セル」の猟奇殺人犯は、なぜ、殺した女性たちを漂白したのだろう。溺死というのは、自分の過去と関係があるんだけど、こっちは少なくとも私にはなぜかわからなかった。夕方、直した靴を取りに行く。ちゃんと直っていてうれしい。「また、よろしくお願いします」とおじさんに言ってしまう。原稿にとりかかれる状態になったのが夜中12時。3時半に仕上げて、ちょっと寝て、5時に電話がかかってきて、ちょっと直して、また寝て、7時半に起きる。
某日午後、散歩に行く。服を見たり、古本を見たりした。Gパンを1本買う。また紫系だ。帰ってきて、白麦酒を飲むと、久々に美味しく感じた。冬の麦酒はなかなか私を幸せにはしてくれない。
某日悪夢で目覚める。悪夢とは久しぶりだ。最近、ホラーっぽいものとかばかり観ているから、脳がいろいろ想像したのだろう。仕事に行くと、やっぱり暇だった。とてつもなく寒かったが、神保町に行って、本を探す。これがなんと一軒目であったのだ。この間、「ビートクイーン」が面白かった、ルイーズ・アードリックの「五人の妻を愛した男」。これ、角川文庫で品切れなんだけど、タイトルがよくなかったのでは。原題はこうじゃない。確かにある男と、その妻になったことがある5人の女たちの話は話なんだけど、これではゴシップっぽいものを期待してしまう。新刊で出た時、「いやなタイトル」と、手にもとらなかったもんな。飯田橋でバスタを食べながら読むと、やっぱり面白い。ぐいぐい引き込まれていく。夕方、友人と池袋の「いけふくろう」で待ち合わせ。「シュレック」観たかったけど、立ち見だったので断念。サンシャインプラネタリウムで星を見る。後半、「オリオン座物語」というアニメをやらなければ、かなり満足したのに。明るい時は白い半球なので、ついつい、教会の天井などを想像してしまうのであった。またイタリアン。おいしかったのだが、友人はとても無口。つい文句をいってしまう。
某日昨日書いた年賀状を忘れずに投函してから、仕事に行く。今日が始業じゃない会社もあるしで、ほとんど注文が来ない。暇だ。明日は土曜日で、いつも注文が少ない上、まだやってない会社もあるから、やっぱり暇だろうな。家に帰ると、どっかで早々に部屋の工事かなんかしててうるさい。常識をわきまえてほしいものだ。「死者の書」を読み終わり、次のジョナサン・キャロルを再読することにする。
某日冷え込むね。夕方、街に年賀葉書を買いに行くと、とても寒い。しかし、どうしていつも、年賀状を年内に買わないのだろう。書くのは年明けにしても、年賀状が要るのはわかっているのに。と、自分にあきれる。でも、最初に入ったセブンイレブンにあったので安堵。エクセシオールカフェで「死者の書」ジョナサン・キャロルを読む。出るとき、中年の男性が「スターバックスだ」と言ってた。色合いは似てるけど、ロゴが全然違うのにー。そして、あっちはオール禁煙で、私には嬉しいけど、なかなか座れない。お酒もない。だから私はエクセシオールカフェ贔屓。帰りにスーパーで肉じゃがの材料などを買う。この間、ワインをネット通販で6本買ったんだけど、「あっ、ワインがない」とお酒を買いに走ることがなくなったのは幸せ。豆腐と葡萄パンも買う。帰って、賀状作り。テレビをつけると、日テレと12チャンで大食い番組。おまけにTBSのさんまの番組でも大食いネタをやってる。こんなに大食いが流行るのはなぜなんだろう。食傷気味。
某日友達と神社仏閣へ。なんとなく、私に信心というものはないのだが、なんとなく、この友達と行くことが習慣になっている。もう3年になるけど、最初が筑波山で、次が浅草寺で、今回は成田山。駅に着くと、ちらちらと雪模様となっていた。傘を買って、徒歩10分の道を歩く。とっても寒くて、手がかじかんでしまった。門前がにぎやかで、古い建物も多い。不思議な漢方薬屋もあったし、みていて楽しかった。早い夕飯を行列ができている鰻屋にする。あちこちに鰻屋があるけれど、ここは鰻を客の前で割き、蒸し、焼いている。とても活気があるので、人気のようだ。友人は「行列してる店で、美味かったことは一度もない」と言っていた。そして……。それは当たってしまった。ま、仕方ないか。京成に乗って上野に行き、散歩して帰る。夜中にその友人から電話。私は寝ぼけてたけど、なんだかUSAっていう番組で、懐かしいロックスターとかを特集してたみたい。声が楽しそうだった。
某日わりと早起き。今年はみたいテレビがあんまりない。夕方、妹一家と父親とちょっと外出。