* 4月日記 *
某日 借りていた『プレッジ』というビデオを観る。
しかし、思わせぶりなだけで、駄作、と私には感じられた。
自分で選んだビデオで、物語、映像など、すべての部分でガッカリするものは少ない。
この作品は珍しく、それにあてはまる。

某日 休日。なんだか一日が過ぎてしまった。

某日むしょうに眠く、2時ぐらいにちょっと昼寝。
そしたら起きたのは夕方の6時だ。
昨日、結構暑い中歩いたので疲れたのだろうか。
ご飯の材料を買いに行こうかとも思ったが、
なんとかあったので、出かけるのは中止。
私は平日に出かけることが多い。
それはたくさんの人が苦手というのと、
混んでる店が嫌いだというのが大きい。
平日でも、混んでいる街もあるのだけれど、
平日なら平日だからという理由で許せる気がする。
夜、最近、辟易していることについて考える。

某日比較的早起きして、原宿の骨董市に。
襦袢がいろいろほしくなったからだ。
以前行った時には、量り売り着物屋さんが出ていた。
あそこがやっていれば、襦袢は大丈夫なはず。
しかし、そのお店はあったものの、襦袢は今回少なくて、一枚買ったきり。
でも、650円。
他もいろいろ見たけれど、まぁ、見て楽しんだという感じ。
そのまま谷中に移動して少々散歩。上野まで歩き、
鈴乃屋で足袋を見る。しかし、柄足袋は少ししかなかった。
白い足袋もいいんだけれど、1度、人に足を踏まれて汚れた
経験がある私は、またそういう目にあうのがいやで、どうも遠慮してしまう。
あと、カジュアルとされる下駄が多いっていうのもあるかな。

某日ある仕事の編集者の友人が、
「あのギャラは安いので、食事をご馳走しましょう」と
誘ってくれた。
リクエストは「食事はなんでもいいけど、きりりとした白ワインか
農耕な赤ワインが飲みたい」。
口内炎はひどいが気合だ。
さっそく、西荻銘仙を着て行く。
場所はカルミネ系のお蔵のレストラン。
着物で待ってると友達が「うわー」と喜んでくれた。
「私も20年たったら着物着るから、その時はよろしくね」
って、まだかなり先のことなのに。なんだかわかんない意思表示だぞー。
パスタが出ても、ナプキンを首にかけない私。
グラスの中に袖を水没させたり、衿に醤油をはねさせたり、いろいろ
失敗もしてる。でも、お地蔵さんみたいで、どうもナプキンはいやなのだ。
それに少しは学習してきたかな。
シャンパンと赤ワインを堪能する。
彼女も口内炎ができていて、
表参道の交差点で「ほら」と見せてくれたが、私のより小さかった。
自慢気にこちらも見せてしまった。

某日今日は映画の友とデート。
まだ口内炎は巨大。測ったら横は1センチある。
歯磨きしようとして、いつも泣いてしまう。
精神的ではなくて、肉体的に、だけど。
でも、明日はご飯デート。3日連続で女の人と会うのであった。

   某日今日は楽しみにしていた初対面の人とデートの日。
もともと、サイモン・マースデンの本を買ってくださったお客さんだ。
私、この本はとても好きで、今まで数冊売ったが、
注文があると、なんだか嬉しくなってしまう。
もう、絶版というか出版社がないので、今は自分の分しか手元にないし、
これからもあまり手に入らないだろうけど。
しかし、こういう本を好きな人は、耽美モノだけが好きだという場合もある。
私は自分の中ではしっかり路線があるものの、パッと見るといろいろなものが好きだと
見られてしまう人を好きになる傾向が高い。
何回かメールのやりとりをしてみると、
彼女も好きなものが幅広い。
だから会いたいな、と思ったのだけれど、
話が弾まなかったらな、という気持ちが少し。
しかし、会ってよかったー。
話しながら、着物屋さんを案内していただく。
実は最近、西荻にすてきな着物屋さんが開店したという噂をきいたのだが、
どこにあるかわからなかったのだ。
やっといつものお店に聞いてみて場所がわかったその数日後、
西荻歴15年の彼女から「こういうお店を知っていますか? 」と
いうメールが来たのだ。
そう、彼女は着物も好きなのだ。
そこで今回、お目にかかりがてら、案内していただくことになったのだ。
そこはまさしく、いいお店だった。
お茶を飲んでから、えんえんと着物を見る私たち。
「あの着物、もうないよね」
と、店主に聞く彼女。
すると、取りおきということで、まだ現物があるという。
見せてもらったら、矢絣に花が織り込んである可愛いけれど、シックな感じもする柄。
「いいなぁ。でも、取りおきで、他の人のものなんだもんね」
という私に、
「いいですよ、ずっと取りにこないものですから」
店主は売ってくださった。
それが下の写真右の銘仙。写真より実物がいいんだけど。
一応、着てみようかということになり、人前で初めて襦袢になり、羽織ってみた。
その後、西荻のいろいろを彼女に案内してもらう。
そして、カフェで小休止。
ここで残念ながら時間切れになったけれど、とても楽しかった。


某日夕方、父親と姪と待ち合わせをして、
また病院に。
今日は着物で行って、「あきまつりだー」と姪を喜ばせようかと
思ったけど、天気が悪そうなのでやめる。
また姪は泣いたが時間は短かった。
少しずつ慣れているんだろうな。
帰りにまたマツキヨでお化粧。
もう大喜びで眉を描く、口紅を塗る。
おまけにアイパウダーまで。
帰りに軽く落としたけど、夕日にキラキラ輝く二歳児の瞼。
妹にちょっと髪を切ってもらったので、
姪と一緒にはじめてお風呂に入る。
お風呂から出たあと、ママとどっちの胸が大きかったか聞いてみたら、
すかさず「ママ」と答えてくれた。そうかい。


写真左はこの間、シカゴで買ってしまった帯。ピンクで葡萄で、実が螺旋っぽい。早くしめたい。

某日日曜日にできた口内炎が大きくなってきて
ものすごく痛い。
大きくなるまではあっという間なのに、
痛くなってから治るまで数日かかるのでやっかいだ。
今朝、パソコンを立ち上げるとフリーズ。
午後、直す。
「しょうがないから電源切って」と友達。
「何度切っても、フリーズした画面が出てくるよ〜」と
電話で訴えることしばし。私が何回も電源を切っていたのは
ディスプレイだった・・・。
夜、出かけようかなー、と思いつつ、むしょうに眠くてやめた。
しかし、『アメリカン・ナイトメア』というホラー映画の監督たちのインタビュービデオを観たり、
なんだかんだで結構起きていたのだった。

某日夕方、妹の家に行く。
最近は姪も記憶力が出てきて、
この間折ったピアノをまた折り紙で折れという。
こっちは本みながらやったから、折り方忘れちゃってるし。
帰ってきて、妹の家に行く前に買ったきんつばを食べる。
きんつばは大福より好きかも。
とてもとても眠いのだが、今日はラジオを録画したい。
なので2時まで起きていた。

某日夜、神楽坂でご飯。
濁り酒を頼んだら、瓶でもってきて、
「残りわずかなので、置いていきます」と店の人。
前にここに来たときも、同じようなことで一升瓶を横にして飲んだ。
ちょっとだけど、得した気分。
次来る時もまた、残りわずかなお酒を注文しようと思うのだった。
3日前からお豆腐食べたい病だったのだが、やっと食べることができた。
湯葉、豆腐、豆腐の蕪蒸しと、豆腐三昧。ちなみに私は木綿派だ。
しかし、今日は寒い。

某日雅子ちゃんに誘われ、
神楽坂芸妓をどり『華の会』というのをみにいく。
神楽坂の芸妓さんたちが踊りを披露する会で、
第一回目も観にいったっけ。
そのときは会場が狭かったけれど、
今じゃ区民ホールで2回公演という人気。
普通の人じゃ、お座敷な呼べない方々の踊りが見られるからだろうね。
銘仙じゃなくて、お召しにしようと思うけれど、
もし雨が降ったら、お召しは雨に弱い。
そこで素材がよくわからないけど、
いただいた時から衿にダメージがある着物にする。
そして、半幅で行った。
会場はというと、みんな名古屋・お太鼓だった。
なんかすごく蒸し暑くて、おまけに室内は冷房なし。
集中して見るまでに時間がかかったものの、楽しかった。
芸妓さんの着物や帯結びを見ているだけで楽しいしね。

某日歯医者の後、夕方、映画の友と待ち合わせなので
表参道に出て、着物屋をはしごする。
しかし、暑い。
アペティートでカレーパンとバカーディ(ラム)をライムで割ったのを
飲んで休憩してしまう。
今日は何もなかった、というところだったが、
最後のシカゴでピンクに葡萄柄の名古屋帯を見てしまう。
葡萄の一部が螺旋になってたり、葉脈に少し銀糸で刺繍があったり
とても手がこんでいる。で、購入。
その後、友だちと会い、『リベリオン』を観る。
レイ・ブラッドベリの華氏451度の世界。
1人でも、敵の動きを予測して、正しく立ち振る舞えば、
自身は傷つくことなく、大勢の人を倒せるという
ガンカタというアクションが話題になっているようだが、
私には非常に文学的な作品に思えた。
もちろんアクションもカッコイイけどね。
このあと、他の友から呼ばれ、
六本木に行く。
六本木ヒルズで仕事中というから、そこまで行ってみたら、
まだ正式オープンじゃないらしく、入れない。
やっと会ったのは10時過ぎ。麻布十番でご飯でも食べようとしたが、
ほとんど閉店。で、結局うちの近所でご飯。ちょっとガッカリ。

某日夕方、映画の友とデート。
私は薔薇の着物に薔薇の帯というつきすぎコーディネート。
オークションの薔薇帯、はじめてしめたが、やはりまだまったく大丈夫。
これをお細工に使うのは非道い。
しかし、手をたくさんとりすぎて、太鼓に薔薇がうまく決まりそうになく、
かといってまた締めなおすのも面倒で、なんとか山を処理。
でも、ちょっと凸凹。
友と合う前に着物屋をのぞくと、
帯をものすごく誉められる。
そして、「こういうのって角だしで締めるといいわ」と
いいながら手直ししていただく。
柔らかい帯は角だしに向いてないかと思ったら、
どうやら違うようだ。
しかし、今年になってから、下着以外は洋服は購入無し。
着物はたくさん買ってる。
それも着物おでかけの理由の1つであろう。

某日午後、原稿を送る。
夜になって、着物で慈庵。
今日はお太鼓ではなくて角だし、それも昼夜帯のいつも裏のほうを使う。
昼夜帯は作り直しているものだし、重めだし、結びにくい。
どうしてもしっかり締めることができず、ゆるめになってしまう。
でも、慈庵でマカロニサラダとちらしずし、という炭水化物メニューで
帰る頃にはしっかり帯が落ち着いていた。
ちらしずしはお酢を多めに入れたかも、と雅子ちゃんが言ってたが、
酸っぱいもの好きな私にはおいしかった。

某日本当は『門』が読みたいのだが、
家にないので今日のお供は『明暗』。
読了した『それから』は姦通を扱ってはいるが、
時代の風潮もあってか、奥歯にものの挟まったような感じがする。
家に帰ると、ネットオークションで買った帯とかばんが届いていた。
送料や振込料を含み、両方でも五千円以下。
帯は薔薇柄なんだけど、ものすごくヴィヴィッドな色使い。
あちこちにしみがあるというのでお細工にでも、というが、
柄にひかれて駄目もとで買ってみた。作り帯にするって手もあるし。
しかし、これぐらい、締めますともー、っていうぐらいのしみ。
カバンも千円だったけど、牛皮でカッコイイ。
いろいろ言われるオークションだが、私は結構好きだな。
見てるだけで買わないことも多いけれど。
夜、『顔』というドラマをみる。
これに出ているオダギリジョーって好きだけど、流行ってきて、お休みしてた。
でも、やっぱり好き。
顎の黒子がなんともいえないのだ。

某日 仕事行って、また姪が病院に行くので、大谷家総出で
病院に連れて行く大作戦。
その間、時間があったのでアンティークモールへ。
夏の着物、いい柄があって、1つ水玉系を買ってしまった。
かなり淡い色で透けるし、袖がたっぷり長いので、
夏の襦袢を工夫せねば。
昨日、つつましいといっていたが、ちっともそうではないな。
しかし、着物見てるときに仕事先から電話。
気をきかせてやったことが、かえってこんがらがってしまったらしい。
いちいち聞いたほうがよかったみたい。
いったん姪の家に行き、いよいよ病院へ。
駅に降りると固まる姪っ子。
でも、終わってしまえば表情はすっきり。現金なものである。
薬をもらいに近くのマツキヨへ。
今、姪はお化粧にとても興味がある。
なんと眉やアイカラーなど自由に使えるペンシルタイプののテスターを
手にとり、ピンクの眉を描いていた。その手つきが私より上手いのだ。
帰って、みんなでご飯。
でも、大人たちは今日の騒ぎですっかり疲れているのだった。
早めに帰って、ネットオークションでとっても気に入った靴をみつけたので、
締め切り時間ギリギリに入札しようとしたら、とっても上がってる!
簡単に断念したのだった。

某日 午後までゆっくり仕事。
ま、夜30分も書けば終わる量になったので、着物の店に。
作った帯を角だしにして行く。
しかし、むちゃ混み。
NHK教育でアンティーク着物の特集やったせいか
忙しいらしい。
でも、番組で「丈が足りないならアンティークは対丈で」と
言いまくっていたせいか、そういうお客さんも多いみたい。
私はお太鼓を小さく作るための帯枕と、半衿布というつつましい買い物。
購入より今は技術と知識の向上だ。
帰ってきて、この間買ってきた濁り酒を飲む。
ワインと度数はさほど変わらないのに、酔うのはお酒の種類が違うからか。

某日昨日、たっぷり好きなことをしたので
今日は仕事を少しする。
仕事の資料としてファックスが送られてきた。
しかし、それが50枚。
普通、「多いですけど」と一言入れるか
バイク便にするはずだが。

某日昨日から漱石の『それから』を読んでいる。
どうして昔の本のほうが楽しいんだろう。
今日は2週間ぐらい前から楽しみにしていた着物教室の日。
教室っていっても、私はワンポイントレッスンなのだが。
前に京都で買った巾が半巾以上、名古屋以下の帯をちゃんと結びたいというのと、
角出しをしっかり覚えたいという要望で、東池袋の教室へ。
雨振りそうだしと、雨よけのつもりで羽織を着て行く。
教室で羽織は脱いだけど、帯と格闘していると汗をかいてくる。
駅でエビアン買っておいてよかった。
先生はとっても親しみやすくて、いろいろ教えてくださった。
気楽に質問できる雰囲気というのもいい。
京都の帯は矢の字とお太鼓っぽく結ぶ方法を教えていただいた。
角出しも、今まで本やネットでいろいろ調べたけど、まさしく百聞は一見に然ず、の世界。
みるみるわかった。
私がアンティークを好きなのは、帯が短かったり、ものすごく長かったり、
状況がいろいろ違うこと。たとえば短い帯の場合は、
「すごく小さい人か、痩せた人が着てたのかな」なんて推測できるし。
状況の違うものをなんとか少ない知恵とテクニックで着るのが楽しいのだ。
昨日、慈庵で雅子ちゃんと話をしていて、アンティーク嫌いな人は嫌いだもんね、
という話になった。
私はもともと古本もアンティークも大嫌いだった。
それなのに・・・。
帰りに角出しを見せようといつもの着物の店に行ったら休みだった。がーん。
でも、雨降りそうだし、この間買った濁り酒でしっぽりしようと、
家にいるのであった。

某日高田馬場でコピー。
普通は一枚10円だけど、ここはある程度の枚数をこえると8円になる。
でも、ソーターはかけられず、一枚ずつやらないといけないことが判明。
ソーターもあるのだが、これはお店の人に頼んでやってもらうことになり、
一枚10円となるらしい。
「一枚ずつやると、一時間ぐらいかかるよ」と店のおじさん。
でも、いいんだもん。一枚ずつせっせとコピーする。
意外に早く、30分もかからなかった。
帰りに五穀パンとごぼうのサンドイッチを食べるが、いまいち。
今、食べたいものは生春巻き。うちに皮があるのだが、1人では食べきれない。
今度、生春巻きパーティーをしようと思う。
部屋を片付けてからの話だけどね。
夕方、慈庵へ。

某日午後、キム・ミョンガンさんの取材。
鼻炎の薬を飲んでて、風邪っぽかったけど、久しぶりの再会で楽しかった。
吉祥寺で取材というのは、なんだか和む。
ほんとはもっとふらふらしていたいとこだけど、今日は水曜。
女性は千円というサービスのある映画館が多い日なのだ。
公開して、あっという間に「今週まで」となってしまった
クローネンバーグの『スパイダー』を観にいかなければ。
最終回は混むだろうから、夕方の回に行くことにしたのだ。
しかし、鼻炎の薬が効いていて眠い。
話は難解だという噂だったが、難しくはない。
映像も期待したほどではなく、これだったら同じ監督の『イグジステンズ』
『デットゾーン』『ヴィデオドローム』の方が好きだ。
そのまま家に帰る。
案の定、胃痛がやってきたため、今日はノンアルコール。

某日 喧嘩した相手から上野に呼び出される。
果たし状、ではなく、仲直りしたいのだろう。
でも、結構根に持っているのだー。

某日 明日書く、と意気込んでいるけど、
昨日書いたことで、結構言いたいこと言ってるからいいや。
人と違った格好をしたかったり、同じでもちょっとこだわってみたりするのは、
目立ちたいということではなく、ただ目立ちたいのではなく、
こだわりというべきか。
アーミッシュの村に行った時、みんな表面的には黒い服を着ているのだが、
その下は紫色とか、とても豊かな色彩だった。
一面に干された洗濯物を見て、黒の下に隠れた色の豊かさに驚いたものだった。
私が黒を好きなのは、いろいろな色と合わせられるからだろう。
この日は友人と試写。
帰りにプロントで飲む。
怒りを伝えつつ飲んでいたので、ハイボール、赤ワインデカンタ、焼酎ロック
で結構酔った。

某日日曜日。やったー、晴れた。花見だー。
でも、喧嘩した。
詳しくは明日、述べたいが。
休日ぐらい好きなファッションしていっていいんじゃないの?
着物で行ったら、「アンティークなんて、古いもので、他の着物の人は
ぱりっとしていた。だいたい一万人に何人かっていうぐらい着物は昔のものなのに、
そういうのを相手のこと考えず着て行く神経がどうかしている」みたいに言われる。
それはとても親しい人に。
あああ。もうお手上げ。
私だってできれば新品を着たい。でも、この時代でないと、手に入らない生地がある。
そして、お花見とか、そういう日に着て行くことまで駄目と言われるのなら、
この人との人間関係はもういいと思う。
ときにはいい加減な格好しているが、ファッションは自己主張なのだ
でも、相手のこと考えてないわけじゃないし。
だいたい、私だったら、相手がユニークなファッションしてたら楽しいんだけどな。
こりゃ数日後、絶対胃が痛くなる苦悩。

某日今日は晴れないかな、と思ったけど、ずっと雨。
それも風まじり。
この間録画した『追跡者』を観た。トミー・リー・ジョーンズが主演。
私、この俳優も大好き。
話はわかりやすいけど、たっぷり堪能する。
夕方、ロシア料理。
ウォッカ飲みたかったけど、同行者がアルコールをとらない人だし、
夕方からウォッカは非常に危険なので我慢したのであった。

某日一日、結構寝てすごす。
出かけようかな、と思った頃には、外は雨。
近所に食べ物を買いに行っておしまい。

某日3時間寝て、仕事して。
その後、家でたっぷり寝て、夕方着物でどこか行こうと計画する。
だっていい天気なんだもん。
すると、雅子ちゃんから電話がかかってきて、出かけることに。
小さな矢絣の濃いピンク色の着物に、この間作った帯をしていく。
病院にお見舞いにいったのだが、受け付けの方に
ほめていただく。「私も着たくなってきちゃう」という言葉がうれしかった。
しかし、病気の人はこれから治療ということで、すぐ病院をあとにした。
もうちょっと遅かったら、不在だったから顔を見られただけよかったけど。
帰りは桜の中を帰る。

某日品川行って、お台場行って、帰って電話取材して。
この仕事のカメラマン、みんな、ちょっと苦手。
原稿を書いている間にマウスが固まる。
何度起動しても、ワードなどが立ち上がらない。
友達を救援に呼びつつ、マックで原稿を書き直す。
せっかく早く終わりそうだったのに・・・。
でも、直しもなく、夜中3時に終了。
今回のは80年代のお笑いについてで、ドリフターズ、ひょうきん族、
欽どこ、漫才ブームについて書くというもの。
こういうのは得意なんだよな。

某日なんとかアポも一段落。
で、明日は取材に出かけたあと、それを書く。

某日アポどり。今回は結構難しい。
ある出版社で出ている本の著者に連絡がとりたくて、金曜から
何度も電話している。担当の名前を教えてもらい、その人宛てに
こっちの電話も残しているのに音沙汰なし。
もちろん、その本のことも紹介するんだけど。
今日、電話したら「休みです」と。
もう、この出版社の印象がとっても悪くなった。
でも、そこって単行本はろくなの出してないところだから、
もともとあまり関係ないけど。