* 5月日記 *
某日 夕方、書き上げて、郵便局に持っていく。
70枚を一週間で書いたが、後半からテンションが上がってきた。
このまま続けて何か書いた方がいいみたい。
今回の反省点は「推敲する時間がない」「後半が駆け足」
ということが大きなものかな。
この間会った友達にシャンパンをいただいたのだが、
片付けて、明日飲もう。

某日 夕方、気晴らしに妹のところに行く。
今週、姪が3歳になったので
キティーの猫型の小さなバッグとスプーンをあげた。
彼女は「もうすぐプレゼントもらえるね」と言うと、
「プレゼントはサンタさんからもらったからいいの」
と答えていた。誕生日って、まだあんまりわかんないんだろうな。

某日 一日原稿用紙10枚書けば終われるはず。
私の書き方は、書きたいところを書き、
あとをつないでいくという書き方。
つなぐ部分は書きたくても表現に苦慮しているところか
あんまり得意じゃない部分で、結構そこに時間がかかるのだ。
目がしょぼしょぼだ。

某日水曜映画の日。
観そびれている指輪・二つの塔かXメン2を観たいのだが、
今日もコツコツ。
だんだんやる気モードになってくる。
夕方、友達が近くにきてくれたのでお茶。
洋服着るのも着物もほとんど時間が一緒なので、
着物で行く。
帰ってまた書き続けた。

某日最近、天気悪い。
カラッと晴れた日はいつ戻ってくるのだろうか。
さて、今日は話を書きつつ
イアン・マキューアン『贖罪』を読む。
マキューアンは大好きな作家の1人。
今回のは分厚い割に話がかったるく、
「これはハズレか? 」と思ったが、
やっぱりマキューアン。
最後がとてもとてもいい。
『贖罪』の意味も途中でわかりつつあったけれど
ピンと来なかった。
しかし、わかっていなかった私。
最後でしっかり『贖罪』であるべき理由がわかる。
やっぱり、凄い。

某日締め切りまで間に合わないかなー、
とまだ悩みつつ、物語を進める。
「やればできる」という私と、
「今回は無理だよ」と囁く私。
気付くとへこたれてしまいそうになるけど、
とりあえず、話を組み立てる。
合間にコーエン兄弟のオーブラザーを観る。
今日までにビデオを返さないと延滞になっちゃうのだ。
だらだら刑務所から脱走した三人組が旅をするのだが、
リアルなようでファンタジーのようなお話。
やっぱり観て損はしない、と思う。
『マトリックスリローテッド』の試写会のニュースを
あちこちで観る。キアヌはどうでもいいが、
指輪のエルロンド様ことエージェントスミスも来日している。
だからテレビが見逃せないのだ。
でも写るのは一瞬・・・。

某日そんなに暑くもなかったのだが、
単にして着物のお店に遊びに行った。
「おっ、大正ロマンだね」とお客さんの1人に言われたので、
「平成ロマンです」と言い返してみる。

某日中野で友人と昼ご飯を食べる。
「おいしい冷やし中華が食べたいんだよー」ということで、
中華に決定。
しかし、どうやらいまいちだったらしい。
私は四川麺というのを頼んだ。
辛いものが好きで、汗をかく覚悟をしていたけど、
四川の人が怒りそうなぐらいに辛くなかった。
具も豚肉とタケノコ細切りときくらげだけだし。
友人が靴を見たいというので新宿、上野とはしごする。
この人は1足ではなく、必ず2足靴を買う。
私にはよくわからないが、そういう習性なんだそうだ。
上野の吉池という古い百貨店かスーパーみたいなところの
横を通ったら、1階で靴の安売りをしていた。
ここで、友人の欲しがっていたブランド靴が半額で
売られていた。結局2足、そして、上の靴の階でもう1足買う友人。
私は和装小物のところで鼻緒が気に入った下駄があったので、
本当は靴が欲しかったのに購入。
ここ、お酒売り場が1フロアもあるし、意外にいい空間。
上野でよく遊んでいた友人もここに入ったのは10年以上ぶりだとか。

某日自分の文章をコツコツ書く。
でも、今から締め切りに間に合うのかな。
やるだけやってみよう。
夜、友達が来て、近所でご飯。白ワインをそれなりに摂取。

某日 昔、一度仕事した人が仕事依頼のメールをくださる。
惜しくも、諸事情で実現しなかったけど、
声をかけてくださるのはうれしい。
夜、ひさびさに妹とその子(続柄・姪)のところへ。
今日はカレーでもうすぐ三歳児は辛いのが駄目なので、
2人で買い物に行く。
2人で買い物はこれがお初。
マンションのエレベーターを下りて、
どんどん裏口を行く姪。
私は裏口に行ったことがなく、
「これでいいの? 」「いいんだよー」
という会話の繰り返し。
のマンションの自転車置き場とか、ペット洗い場といった
場所が存在するのを知る。
マンションの下のコンビニでバーモントカレーあまくち
のお買い物。
帰りは妹から鍵を預かり、うちのように差し込むオートロックかと
思ったら、穴がない。
戸惑う私に「元ちゃん、やるよ」と姪。
なんと鍵をある部分にかざすと開くのであった。
すごいなー、姪。
三十ン歳の私は適応できないぞー。
その後、姪の要求に従い、馬や亀になった。
今度のクラスの先生が男の人でアクティプな遊びが多いらしい。
最後は仰向けに寝て、足を上げて姪を乗っけて遊んだ。
妹のところから野菜など貰って帰る。
1人だと買っても持て余すので、こういうのは有難い。

某日慈庵に行く。
昼間、暑かったので、今年初めての単の着物。
なんか最近、ばしばし働いてないので、
これからあんまり行けなくなっちゃうかも。
と、家に帰って飲む。

某日 前に“媒体”という字を「ぼうたい、ですか? 」
と言った人がまた漢字を聞いてきた。
「辞書の画数で調べたんですけど、載ってなくて」
という字は“巽”。
読めないものなのか。また、どういう表情でお教えしたらいいか困る。

某日月曜日。
昨日バスの中でいっぱい寝たのに、まだ眠い。
それは疲れているから?

某日 今日は昨年も参加した枇杷狩りツアー。
昨年はプラスすし食べ放題とそらまめ狩りがついていたが、
今回は誕生寺に寄るだけ。
集合は朝早く、昨年は歩いて行ったのだが、
さすが歌舞伎町の朝、ホストとカラスがうようよいて、
爽やかな気分というより、飲みすぎた朝を連想してしまうので、
今回は電車ででかけた。
バスに乗ると、花園神社で骨董市をやっている。
女の子が見ているお召しがとっても素敵。
3分だけ降ろして、と思ったりする。
私と雅子ちゃんが乗ったのはバスの最後尾の一つ前の席。
後ろの三人組おばちゃんがうるさい。
そして、隣の列の2人組おばちゃんもうるさい。
なんでこんなに朝早くからどうでもいい話ばかりできるのだ。
そして、この人たち、話っぱなし、食べっぱなし。
私と雅子ちゃんはバスの中で特にしゃべらないので、
余計に気になる。
それも、みんな「この間、○○を食べて」
といった話ばかり。そこから発展して、
「でも、なんで○○って〜なんだろう」といった
会話になったりしないものか。
あれじゃしゃべっているけど、脳味噌空っぽだよ。
私、絶対にああいう人たちと仲良くできない。
たとえば町内会にいたとして、
集いの時ぐらいは話を合わせたりするのが大人だろう。
でも、私の場合、こういったグレイな対応ができないのだな。
いやな人は本当にいや。
さて、肝心の枇杷狩りだけど、去年と同じ農園だった。
とってもおいしい枇杷の木があって、今年もあのおいしい枇杷を食べられるかと
思ったら・・・。
「今年は枇杷の出来が遅れています」と農園主人。
枇杷は一つずつ紙にくるまれていて、食べごろのものには赤マジックが
ついている。それをもいで食べるという仕組みなのだが、
確かに赤マジックが少ない。取っていい木の本数は増えているのに、
たちどころになくなる。
こういう時、ある程度身長があるので、上をとれてラッキーということになりそうなものだが、
「上の方のは収穫して売店で売ってます」とのこと。
おいしい木の場所は忘れてしまっていたけど、
いずれにしても、去年よりおいしくない感じがした。
お土産用は6個ぐらいで千円だったので、買わず。
去年は枇杷が最後だったけど、今回は枇杷、お昼という順番だった。
お昼は誕生寺。千葉県育ちの私は、小さい頃に訪れているはずだが、
どうも記憶にない。
というか、もっと険しい崖というイメージが勝手に出来上がっていて、
記憶と現実が一致しないのだ。
帰りのバスもおば連は騒々しい。
そんな中でハリーポッター2作目のビデオが流されていた。
アラン・リックマン鑑賞できたのはちょっと嬉しいけどさ。
帰りに新宿でカレーを食べて雅子ちゃんと解散したのだった。


某日わりとおとなしかったかな。
友人と夜、近くのカフェで食事。
白ワインを頼んだけど、赤ワインが来たが、面倒だったので
珍しく違ってますよーと言わなかった。
そしたら「赤じゃなくて白でしたよね」と飲んだあとから
言ってきて、結局、白はサービスに。
黙っていると、いいこともあるんだな、と学習する私であった。
いったいいつ、大人になれるのだろう。

某日午後、新宿まで歩く。
センチュリーハイアットのアンティークバザールを観にいこうと思ったのだ。
会場はそんなに混んでいなかった。
入り口から着物のブース。
この目白のお店、品揃えはいいし、お店の人も親切なんだけど、
値段がなぁ。柄と色を堪能。
そのあと、会場内をいろいろ回る。
着物はあちらこちらにあったけど、強くひかれるものはなかった。
一点、教会で聖水か献金を入れるために使われていたっぽい
年代を経た銀色の入れ物に出会う。
手にとって、心に焼き付けておく。
それから生地屋で布を買う。メーター90円を3メートルという
非常に安い買い物だ。
てくてく歩いて帰宅。
夜、コーエン兄弟の『バーバー』を観る。
この人たちの映画、食わず嫌いだったけど、
『ファーゴ』がなかなかいいと思い、
意味があるのかないのかわからない会話(物語もか)『ビッグリボウスキ』
で「好きかも」と思うように。
『バーバー』は床屋が主人公で、床屋シーンが何回も出てくるのだが、
切り落とされた髪が自然光ではらはらと散っていくさまを観ただけでも
観てよかったと思う。カラーでなく、白黒だから、余計に素敵なのだ。
監督は、このシーンを表現したいがために白黒で撮ったのかとも思ってしまう。
ちなみにビデオでは劇場で公開されたのと同じモノクロ版とカラー版があった。
きっと、まったく印象が違うんだろうな。

某日 『バカの壁』著者の養老孟司さんの取材。
あるホテルで行ったのだが、ここのホテルのポーターの制服がとても素敵。
足元はちょっとゲートルっぽいし。
それにスタッフの接客もとてもよかった。
1度、ここに泊まってみたいな。高そうだけど。
養老さんのお話はとても面白く、結局、2時間弱、お話をうかがってしまった。
途中で見せてくださった昆虫の写真、こういうの好きだし、
また取材にうかがいたい、と思うのであった。
しかし、友達に誘われた『サラマンダー』試写会には行けなかった。
その後、有楽町でその子と落ち合うが、観客がうるさかったりしたので、
最低だったと言っていたので、少しは救われたかな。
まだ胃が本調子じゃないので、シャンパンとワイン一杯ずつ。
帰って『銭形金太郎』というテレビを観る。
これは貧乏自慢みたいな番組で、いろいろなビンボーさんを
主にお笑いのレポーターが訪ねるというもの。
ほとんどミュージシャン志望なのが不満だけど、
まぁ、観ていて面白い。
今、毎週観ているのは、この番組とオダジョーの『顔』
と『伝説のマダム』(なぜかこれをやっている月曜夜は家にいることが多いためか)。

某日午後、文化服装学園の美術館に
三井家の着物、という展示をみにいく。
雨が降るかも、という予報なので、
いちばん濡れてもいい銘仙と袋帯で角出し。
会場に着くと、みんな紬とか上品着物だった。
こういうのにまだ心惹かれない私。
着物展示は明治・大正・昭和と分かれていた。
中でも2階の明治の部がよかった。
細かい刺繍、裏まで凝った八掛、表現しようのない発色、と
惚れ惚れする。
あと、エントランスの大理石のアールヌーボー画を
ベースに大理石や鉱石をはめこんだ壁画がいい。
肌色や毛皮っぽい石もあるのね。
ここ、床がドミノ(白黒)になってるけど、
この壁画もドミノになって、床から続いているような感じに作られている。
満足。
その後、軽く食事。そして、知らないうちにオープンしていた「ノニ」という
果物のジュースを飲ませる店を発見して寄る。
体にいいんだそうだが、あまり美味しくない、独特の味と聞いたため、
飲んでみる。うーん。30ml売りだったが、それ以上はきついかも。
ジンで割ればいけそうだが、果たしてそれで健康のためになるのか・・・。
夜は慈庵で飲む。しかし、「かつお2つね」と注文されたりするのだった。
フミオさんと久しぶりに対面。もう何年も会ってなかったのでは。
その後、また違うお客さんが来て、四方山話。
いやー、午前3時まで飲んだ。
といっても、食事もお酒もそれほど。
でも、初対面の人と会ったりしたために、緊張したりか、深夜に胃が痛くなる。
いろいろ濃く楽しかった。

某日調べもので図書館に行く。
少し読みたい本も借りる。
なんかお腹が空いていて、大戸屋でつくねの定食を頼んで、
ご飯をぺろりと食べてしまった。
久々に慈庵。久々に着物で家まで歩いて帰る。
この下駄、もうすぐ寿命だ。

某日6月からマンションの管理組合の委員になる。
といっても、月1回の会合ぐらいで、それも絶対出ないとならない
というわけではないらしい。
持ち回り制なので、ここらでやっておかないと、と思って。
今年は補修工事とか大きなことはなそさうだしね。

某日友達と銀座。
この間おいしかった中華屋さんでご飯。
これから休日出勤というその人について六本木に。
彼の会社は六本木ヒルズにあるのだ。
しっかし、観光というか物見遊山の人々ですごく混雑している。
ハートランドのバーで麦酒を一本。
別れた後、少し漂うも、興味深い店はなし。
東京ドーム8個分の広さだっけ、広くて回るのが大変だとか
テレビで言ってるけど、私はもういいや。
でも、あのバーは気軽に一杯飲めるので、
着物で来て、1人でさくっと飲んでもいいな。
この間、録画した『フェアリーテール』を途中まで観る。
あのコナン・ドイルが肩入れした妖精写真事件についての映画だ。
ハーヴェイ・カイテルが魔術師フーディニの役を演じている。
女の子2人の濃密な世界は『乙女の祈り』に似ている。

某日着物のお店に集合して、ある展覧会に行く。
みんな、「すごい」と感動したり、熱い。
その中で、何も感じない私。
ものをつくる、というのと芸術っていうのは、また違うと思う。
どちらが優れている、とはいえないけれど、
みんなの感想に共鳴できなかった。
何時間もみんなでそこにいたけど、早く帰りたいと思ってしまった。
普通というか、一般的な部分も持っているかと思ったが、
変な部分の方が大きいんだな、と今になって気付くこの頃。
友人にちょいと嘆く。

某日原稿を送る。
文章はどんなものでも長いほうが簡単だ。
たくさん話を聞いたけれど、文章量が少ないとなると、
どこをどう切ろうか悩んでしまう。
おまけに今回はミステリなのでネタばらしできないし。
午後、姪を母親(私のね)と一緒に病院に連れて行った。
今日は最後になる予定。
何回も行く度に大騒ぎしたけれど、やっと慣れたのか、
今まででいちばん静かだった。といっても泣いたけど。
帰りにまた薬をもらう薬局でお化粧ごっこをする姪だった。
本当に今日で中耳炎治療は最後ということだった。

某日原稿やんなきゃなー。でも昼寝。

某日夕方、着物の店に行った。
若い女の子2人が来て、「振袖ないですか」と質問。
店主が話を聞いているのを横で聞くと、
2人とも着付け教室に通っているらしい。
「振袖やアンティーク持っていったら、先生はいい顔しないと思いますよ。
教室は一般的なものを教えるところですからね」とていねいに店主は説明している。
うーん。その後、ある着物の値段を尋ね、それが三千円だと聞くと、
「うそー、まじっ、安せー」と言う。
なんかこういうのと一緒にされるのかと思うとなぁ。
年が全然違うから一緒になんかされないか。

某日清水義範さんの取材で杉並に。
新刊『幸福のくびき(本当は漢字だが漢字が難しくて出ない』は、今まで
とちょっと違った味わいのミステリー。
話をうかがっていると、本当に書くことが好きな方なんだな、と実感する。
帰り、編集者とカメラマンと別れ、高円寺まで歩く。
駅前でお茶飲もうとしたら、いい喫茶店って意外にないんだね。
いつも行くリサイクル屋さんをのぞいたけど、今回は特になし。
でも、帯揚げによそさなスカーフだけ100円で購入。
帰りに前からケーキを買いたいと思っていた店でケーキを購入。
丸いケーキをカットしたものの10分の1か14分の1か、サイズを選べるのだ。
それによって値段も違ってくる。
奮発し、10分の1を選んで、家に帰って見てみると、そんなに大きくもないものだった。
昨日、夜ちょっとお腹がまた痛くなったけど、今日はもう大丈夫。
もっと野菜食べよーっと。
気に入っている着物のお店に行ったKIMONO道系の人が
店のことを書いてる。ここ、とホームページを簡単にリンクしてるけど
なんかいやな気持ち。
私は気に入ってるからこそ、気に入った人しか教えないのに
なんか簡単なのね。情報、って感じ。
ああいう系統は好きぢゃないのだ。
人から見たら一緒に見えるかもしれないけどねー。

某日お休み最後の日。
でも、特に何もしなかった。

某日洋服で帰り、着物は持っていこうかと思ったが、
案外かさばることが判明。
なので、着て帰ることにする。
だけど、今日までいると思わなかったため、使い捨てコンタクトの持ち合わせがなくて、
眼鏡。私、眼鏡あんまり似合わない。着物だと尚更だ。
自信なさげに東西線で帰る。
着替えて今度は友人と根津、上野、浅草へ。
着物で行かなかったんだけど、着ていけばよかった。
浅草には着物の人が結構いたし。
夜、櫻田というお店で日本酒を1合。
雰囲気はいいのだが、お値段がなかなか。
あと、焼き物系で、自分で焼いて食べるので、長い袖だとうっかり袖を炙ってしまいそう。

某日朝、ひとり部屋で寝ていると、
姪が起こしにくる。
外は明るいし「寝すぎた? 」と思い、階下へ。
しかし、まだ6時45分だった。
9時ぐらいに朝寝をしてしまう。
昼頃、みんなで買い物。
あとでケーキを作るというので、出かける前に卵3個をざるに入れ、
置いておいた。
帰ると、姪が「卵、卵」と大騒ぎ。
「ご飯食べてから作ろうね」となだめるが、泣いて地団駄を踏む。
その後、ケーキも作りたいけど、卵をご飯にかけて食べたいと言っていたことが判明。
しかし、昨日の残りのグリンピース豆ご飯に卵をかけておいしいのか、姪よ。
この子の母親である妹は、小さい頃から卵かけご飯が好きだった。
しかし、私は駄目。物心ついてから生卵を食べたことがない。
ちなみにすき焼きも卵をつけて食べない。
午後、苺狩りにでも行く予定だったが、私は原因不明の腹痛。
五年以上前にやった膵炎だったらいやだなー、と間欠的にやってくる胃かどこかの痛みに思う。
夕方、みんなは買い物に行ったが、私は寝る。
本当はこの日、自宅に帰ろうと思っていたが、明日にする。
夕飯は普通に食べたけど、やっぱりときどき腹が痛む。
そりゃ、こういう日にワイン飲めないよね。

某日姪と妹が実家に帰るので、
一緒に帰ることにする。
父親が車で迎えに来たので、みんなで乗る。
しばらく姪の前に着物で行かなかったので、ウールの単に半幅で行く。
姪は育ち盛りのためか食欲旺盛。
車の中で「お腹痛いよー」と言う。
「なんで? 」と聞くと「お腹空いたから」と言う。
要するに、おやつを要求しているらしい。
夕飯は卓上で天ぷらだった。

某日仕事の後、根津へ。
今日からオープンする着物屋さんに行ってみたかったからだ。
その人は以前、ホームページを持っていたのだけれど、
よくそこを覗いていたのだった。
そこがなくなって、もうずいぶんたつ。
どうしてるかな、と勝手に気にしていたが、
今月から毎月一週間ほど開店する着物屋さんをはじめることがわかったのだ。
着物は私が好きな大きな柄のものも多かった。
今回は帯の間に入れて活用できそうなビーズでできた金魚の財布を購入。
その後、返却しなければならない資料があったので、外神田まで歩く。
いろいろあったが、結石は今月、本になるらしい。
いったん帰って、着物着て、吉祥寺へ。
ストレッチ足袋を買いに、ある店に行く。
といっても、訪れるるの初めて。
「かかってる音楽が、昭和歌謡っていうのか・・・。うるさいよ」
と友人に言われていたが、ほんと、その通り。
とても居心地が悪かった。
その後、いつものお店へ。単の青い縞のお召しを買う。
縞って初めてだ。
帰宅すると身体検査の結果が郵送されてきていた。
何も異常なし。1つを除いてはね。
それはγ-GTP。30uって単位までなら女性はいいらしいけど、
私は31。あと1だったのに。
ネットで調べてみると、このぐらいの数字はそんなに気にすることではないようだ。
いい気になって、飲みすぎちゃいけないっていうことなんだけどね。